2017年10月31日。
家の外で子猫の鳴き声が聞こえていました。
ゴミ箱の陰から姿を見せた子猫は感染症で目が塞がりそうでした。
汚物で体が汚れていて空腹でした。
動物病院で治療を受けた子猫は3日間入院しなければなりませんでした。

生後2か月半の子猫は、同じ年頃の子猫を育てていた近所の老婦人にお世話を託しました。
その老婦人はたくさんの動物を助け世話をしている優しい人でした。
子猫は今3歳になり、かなりのイケメンに成長し、私は自慢に思っています。
私は彼を定期的に訪れ、健康診断に連れて行っています。
老婦人は動物達の救助を協力し合うよき友人になりました。

2017年10月18日。
チルートは長い間感染症を放置されていたために視力を失った状態で発見されました。20日間の入院治療の後、無責任な里親の家で大腿骨を骨折する大けがを負いましたが、幸い元の状態に回復することができました。

2017年12月2日。
私の友人が交通事故で大怪我を負ったヒカップを見つけました。彼の後ろ脚の1本は修復が不可能なほど傷ついていたため獣医師は切断を選択しました。

チルートとヒカップは私の呼びかけに応えてくれたふたりの夫人のもとへ別々に旅立って行きました。
チルートの新しい名前はヴィディ。ママは自宅で仕事をしているので、彼はいつもママの傍に寄り添って暮らしています。
ヒカップの新しい名前はチェッカー。彼は3本脚の2匹の友だちと一緒に暮らしています。

2019年6月。
その数か月前に私は両親の家から引っ越しをしました。
新しい家の近所で食べものを与え始めた野良猫たちの中に、首に負ったケガが感染症を起こしている猫が居ました。
動物病院で治療を受け数日入院することになりましたが、猫が一晩中鳴き止まなかったので私の自宅で投薬を続けることになりました。

私は個人的に猫は人間と家の中で暮らすのがいいと思っています。
完治した今も、彼女はほぼ毎日のように私の家に姿を現してお腹を満たしていきます。
彼女はとても人懐っこいのですが、食べ終わると外の暮らしに戻っていきます。

両親が暮らす家の庭には3匹の子猫たちの後に新しい猫が次々に現れ、今は7匹の猫が暮らしています。

しかし、庭を離れていった猫たちもいます。
最初の足にケガを負っていた猫を私はビッグ・フットと呼んでいました。
彼もケガから回復して庭で暮らしていましたが、次第に外で過ごすことが多くなりここ何か月も私は彼の姿を見ていません。
今でも心残りなのは、ビッグ・フットと出会った頃の私は経済的な問題を抱えていて足の治療費を支払うのにとても苦労しました。だから彼に避妊治療をすることができなかったのです。

両親の家には数か月前から庭に通っていた母猫と彼女の子猫5匹が暮らしていました。
4匹の子猫はすでに新しい家族のもとで暮らし始め、最後に残っている子猫も母猫が家を見つけたら旅立って行きます。

ビッグ・フットと出会ったとき、私は緊急の救助が必要な動物と出会ったときの資金を調達したいと考え彼の動画を撮りました。

今日は世界動物の日。
ビッグ・フットが誰かの家族になっていることを願っています。