キッチンとリビングの間には網戸があります。
インディはこの網戸を器用に上って遊びます。
しかし、インディにとって居心地がいいとは言えません。
インディが思い切りよじ登るための背の高いキャットツリーを買うことにしました。

デカい・・・ですね。

天井まで届く高さがあり柱はかなりしっかりしたつくりです。

ここまで大きく頑丈なのは私のもう1匹の猫サンティのためです。
彼はインディに負けないくらいの身体能力の持ち主でしたが、歳を重ねるごとにだんだんポッチャリになり私が彼のために買ったキャトツリーを全て壊してしまいました。
なので今回は一番頑丈なものを選びました。

柱は勿論爪とぎになっています。
インディは早速一番上までたどり着きました。
サンティは・・・ちょっとインディが羨ましそうです。
自然に一段目に落ち着きました。

いやいや・・・
インディはまだこのキャットツリーの楽しみ方に気付いていません。

そこで私はインディの大好きなボールを2段目のベッドに放り投げました。
期待通り!インディは柱をよじ登ってベッドに辿り着きました。
試しに1段目にボールを放ると、インディはベッドには入らず外からボールを銜えました。
そこはサンティのベッドだと思っているのでしょうか・・・

このキャットツリーでなければならなかった理由がもうひとつあります。
この窓は外にいる犬のウォルターが見えるので2匹が家の中で一番気に入っている窓です。

この家に越して来た頃からサンティはこの窓をインディに決して譲りませんでした。
インディはいつもサンティから追い払われてしまいました。

私はインディのために小さなキャットツリーを置きましたが、サンティが彼の視界を遮ってしまいました。

インディはときどきサンティに抗議しましたが、サンティは決して折れませんでした。
私は2匹が同時に楽しめるようにしたかったのです。

インディは障害物のない景色を眺める特別な場所を手に入れました。
サンティも納得した上で一緒に楽しむことができます。

文字通り大きな買い物でしたが、どうか2匹のために長持ちしてほしいものです。