ロサンゼルス南部に暮らす女性が小道で子猫の鳴き声に気付き、ビニールのゴミ袋に入っていた4匹の子猫を見つけました。彼女は自宅に連れて帰り食べものと水を与えましたが、子猫たちはとても痩せていて人間の助けが必要な状態でした。

連絡を受けたブレンダはすぐに立ち上がり、子猫たちの受け入れ先を求めてコミュニティサイトに投稿しました。
私たちは1匹でも多くの命を救うために活動するボランティアグループです。
どこの救助グループも満杯の状態でしたが、私たちは子猫たちのお世話を引き受けることを決め、数人のボランティアがワッツからヴィスタまでの100km車を走らせました。

子猫たちは動物病院で治療を受け、たくさんの食べものを与えられ、暖かくて寛げる場所で暮らし始めました。
子猫たちは脱水状態に陥っていて4匹のうち2匹は栄養失調のため24時間体制のお世話が必要でした。

数日後、子猫たちは体重を増やし始め私たちは彼らにフェイス、ラブ、ホープ、スピリットと名前を付けました。

私たちは4匹を引き取ることを決めたときから、母猫の行方を探し始めていました。すると、子猫たちが発見されたロサンゼルス南部の動物管理センターが母猫と3匹の子猫を収容していることを突き止めました。
私たちはすぐに連絡を取り、ボランティアが母猫たちを迎えに行きました。
残念ながら3匹いた子猫のうち2匹は安楽死せざるを得なかったようですが、生き残った子猫と母猫は無事に私たちのもとへ引き取ることができました。

私たちは生き残ったオスの子猫にミラクル、母猫にディスティニーと名前を付けました。
4匹の子猫たちが待っている子供部屋にディスティニーとミラクルが到着すると、4匹の子猫たちはすぐに匂いを嗅ぎました。そしてすぐに母猫のところまで歩いて行くと、ミルクをもらおうとお腹にしがみつき、ディスティニーは我が子を認識すると身体をきれいにし始めたのです。

子猫たちはママと兄弟と再び一緒にいられることをとても喜びました。私たちは子猫たちと母猫を再会させることができてとても幸せでした。
ディスティニーの一家は、これからそれぞれが健康を取り戻すための治療と人間のお世話が必要です。それから新しい家族を探すための準備を整えていきます。

ディスティニーが戻ってきたことで子猫たちはますます元気を取り戻しています。子猫たちにとってやはり母猫に勝るものはありません。

彼らが捨てられた時の状況は分かりませんが、別々に保護された一家が再び一緒に暮らせるようにたくさんの人達が彼らのために立ち上がってくれました。
ディスティニーと子猫たちの新しい人生をみんなが楽しみにしています。