警備員は団地の下にある門の外にいます。
私は門まで降りる長い階段を歩いて行きます。
私が庭に出るとすぐに庭の猫の先頭を切って私の脇を通り抜けて走り始めたプリンセス。
芝生の上をポルトスが駆け抜けて行きます。

振り返ると
残りの5匹が後に続いています。

先を走っていたポルトスが芝生で待っていると、プリンセスがその横を猛スピードで駆け抜けて行きました。

荷物を受け取って再び階段を戻ります。
猫たちは私を振り返りながら庭へ向かい始めます。
最後尾を走っていたビッグ・ヘッドが芝生を走っていきます。
走る姿もこの貫禄(笑)

ビッグ・ヘッドの横をプリンセスが駆け抜け行きました。
私の前に来たダルタニアンですが、後ろの私を何度も振り返っていきます。

私がどこへ向かうのか、それも彼らには分かっているのでしょう。

庭の猫たちのダイニングテーブルです。
荷物の中身は・・・彼らの大好物です。

彼らにはケンカもひとり占めもありません。
それぞれが分け合って満足しています。

お腹がいっぱいになると、今度は一斉に掃除を始めます。
兄弟だからでしょうか、面白いことにポルトスとダルタニアンは掃除のやり方がそっくりです。

門まで続く階段は結構な距離があります。
庭で待っていても好物にありつけるのは同じなのに、猫たちは全員が一斉に私たちの後を付いて来ます。

なんで分かるんだろ?