カメラに気付いたのかさっきからダルタニアンがじっとこちらを見ていますね。

7匹の中でも最も野性に近いメスのズームはこの時間は外へ出かけていません。
彼女は食事と寝るためにここに帰って来ます。

父が帰ってきたようです。
父の車の音に猫たちが聞き耳を立てました。

父が猫たちに向かって帰宅を知らせました。
すると猫たちは一斉に父を迎えに走りだします。

私が別の町へ引っ越したとき、私は猫たちの様子を見るために庭に防犯カメラを設置しました。
これは別の日の映像ですが面白い場面がありました。

猫たちはおやつと勘違いしてテーブルに向かって走りますが、父が門の方へ向かったので彼らは慌てて方向転換しました(笑)

ダルタニアンだけはどうしてもカメラが気になるようですね。

というより私が何をしているのか気になって仕方がないのかもしれません。
私がここに住んでいたころ、ダルタニアンはまるで監視するように私のすることを見ていましたからね。
おやつには敵いませんが。

庭の猫の中で最も大きく、最年長のビッグヘッドはかつて近所に住む野良猫でかなり幅を利かせていました。当時は庭の猫たちも彼のケンカの対象でしたが今はほかの猫と一緒に父を追っています。

父はテーブルの下で待ち構えている猫たち1匹1匹に食べものを置いていきます。

テーブルの上で食べる庭のプリンセスはもう待ちきれません(笑)

ときどき父はわざと家の周りを散歩のように歩き続けています。
猫にとっていい運動になるからです。
階段を駆け上がるポルトスが前を行く2匹の頭上を飛び越えて行きました。

お代わりが欲しいプリンセスがとうとう容器に顔を突っ込んでしまいました。
容器から手を放しませんね。
庭で暮らすようになってもうすぐ1年、華奢だった庭のプリンセスもかなり立派に成長しました。

父も私も庭に出ると猫たちが一斉に後を付いてくるのでまるでVIPになったような気分になります。

ときどき父の家に帰っている私は変わらない彼らの様子を見るたびに、防犯カメラを通してよりもずっと安心できます。