Love Your Feral FelinesにはBarn Cat Placement Programがあり、地元のシェルターで引き取り手を探すことが難しいとされてきた猫に、家を探す取り組みを行っています。このプログラムで家を探す猫たちは、農場の納屋などをネズミから守るために飼われることになります。
2匹の子猫たちはグループに移され引き取り手を探し始めました。

一方、カリフォルニア州アルバインで暮らす私たちは納屋を守ってくれる猫を探していました。私たちにはふたりの小さな女の子がいて、子供たちは猫がやって来るのを楽しみにしていました。
1匹を飼うつもりでいたのですが、2匹が兄妹だと分かると引き離すことはできないと思い、2匹とも引き取ることに決めました。
私たちはオスにハンター、メスにケイトと名前を付けました。

私たちとカリフォルニアの家に帰った2匹は早速納屋で暮らし始めました。1か月半ほどかけて納屋での新しい暮らしに馴染んでいった2匹はのびのびと暮らし始めました。
間もなく、私たちはハンターが娘のアイズリンの後を追って納屋の周りを歩きまわることに気が付きました。まるで犬のようにアイズリンの後を付いてまわっていたのです。

アイズリンがハンターとケイトの食事をボウルについでいる間、ハンターは彼女の足元に走ってきます。
ケイトはというと少し離れた所から私たちを見ているのが好きです。
ハンターは子供たちが遊んでいるときや私たちが庭仕事をしているとき、私たちの後を付いてまわるのが大好きです。

ハンターはアイズリンがどこにいてもついて来ます。
私たちからちょっと離れそうになると、ハンターはアイズリンの足元に回っています。
私たちにはハンターがアイズリンを守っているように見えます。

家猫として引き取り手を探すことができないと言われた2匹でしたが、ハンターとケイトにとって最高の家が見つかったようです。
ハンターとケイトの新しい人生はまだ始まったばかりです。これから家族との間にどんな絆が築かれていくのか楽しみですね。