ある一家は3年ほど前からクルーザーでの生活を楽しんでいます。
その家族には1匹の愛猫がいて、この猫さんが今回の主役です。
ある日のこと、1匹の猫さんがママと一緒にゴムボートに乗って湖岸からクルーザーに張ってあるロープをつたいながらクルーザーに乗り込むためにゆっくりと近づいて来ました。

ママのそばでくつろいでいた猫さんですが、先に乗っていたパパの顔を見た途端、こちらを見据えて「ニャーニャー」と鳴いています。
早くそちらへ行きたいよ~とでも言っているのでしょうか。

するとおもむろに動き出した猫さんはボートの先端まで歩いてきました。
と、次の瞬間!
猫さんは力強く、そしてきれいな弧を描いて湖面に向かってダイブしたのです。

水に入った猫さんは器用に前足を掻きながら上手に泳いでいるではありませんか。
猫なのに犬かきがこんなに上手なのですね。
あれ?この猫さんはキジ白猫だから水が苦手なのでは?
パパの方へ向かってまっすぐに泳いできます。

猫さん、すぐにクルーザーに乗り込むのかと思ったらスイスイと船の周りを気持ちよさそうに泳いでいます。
背に太陽の光を受けて水面がキラキラ光る中を泳ぐのは格別なのでしょう。

やっとクルーザーに乗り込む気になったようです。
船尾に用意してあるロープにつかまり自力で上がっていく猫さんは賢くワイルドですね。
船上で暮らしているというだけあって慣れたもんです。

気持ちよく泳いでやっとクルーザーにたどり着いた猫さん。
見てください!このドヤ顔を!
とっても満足気な猫さん、また泳ぎますか?(笑)