ある日ミネソタ州セントポール在住の長距離トラック運転手のポール・ロバートソンさんが、仕事中に体調を崩してしまい、オハイオ州の休憩所で仮眠をとっていました。
ポールさんがトラックの中で眠っている間に副操縦士である愛猫の「パーシー」がスイッチに当たり窓が開いたため車の外に出てしまいました。
ポールさんが目覚めるとパーシーが居ないことに気づき車の周辺を探しましたが、パーシーはいないためポールさんは車の外にご飯とトイレを置いて待ちました。
そのうち天候が崩れて来て嵐になってしまいました。
それからポールさんは24時間以上探し続けたのですが、配達の期限が迫ってきたためパーシーを置いて出発したのです。
ポールさんは自責の念と悲しさに耐えながら640kmの間トラックを運転しました。

目的地に到着すると突然、パーシーが車の下から出てきたのです。
パーシーは雪や雨、泥を被りながら640kmもの間必死でトラックにしがみついていたのです。
パーシーの体は非常に汚れて感染症を患ってはいるものの命に別状はありませんでした。

パーシーはまた副操縦士の仕事を再会したのです。
ポールさんは二度と今回のようなことが無いように窓のスイッチを固定し簡単に開かないようにしました。

一時はもう二度とパーシーに会えないと覚悟したポールさんだったでしょうが、奇跡的な再会を果たして良かったですね。
パーシーもよく生還したと驚きです。
きっと運が良く、頑張り屋さんなんですね。
これからもふたりは最高のパートナーとして暮らしていくことでしょう。