ある日アメリカ・デラウェア州に住むテレサさんが経営するファッション雑貨店の近くを歩いていると足をケガし引きずりながら歩く1匹の野良猫に出会いました。
足をケガしていることもあってその猫は周りにとても警戒していたそうです。
テレサさんが近づくと猫は怒ったような顔をして威嚇してきました。
テレサさんは猫に「ラリー」と名付けご飯をあげたりして辛抱強く世話をし続けました。
ラリーはなかなか人間に心を許そうとはしなかったのですがテレサさんと接するうちにだんだんと気持ちに変化が表れてきました。

ラリーはテレサさんの優しさについに心を開き、喉を鳴らしながらテレサさんにすり寄ってきました。
テレサさんはラリーを保護し、お店に連れていきました。

ラリーもお店の中が気に入りすぐに慣れて楽しそうにお客さんを迎えるようになったのです。
お客さんたちもラリーを気に入り可愛がってくれます。
ラリーはお店の警備員として働くことを決めたようです。

ラリーはとても真面目にお仕事します。
こんな風にドアのそばでお客さんをお迎えしハグやマッサージでおもてなしするのです。

ラリーはいつもどんな動物も入らないようにお店を守っています。
またこんな風にドレスコーナーの下に隠れるようにくつろいでお客さんビックリさせることもあるようですよ。
こんな風にしているとラリーって貫禄ありますね。

テレサさんがお店を経営している1つの目的は野外で暮らす動物たちを助けるためのお金を稼ぐことだそうです。
これからもラリーのようにもっと多くの動物たちを幸せにするために頑張っていきたいとテレサさんは言います。

過酷な野良生活を送っていたラリーですが、テレサさんと出会い幸せな暮らしが出来るようになって良かったですね。