@marimon0703_ _さんの知人の家に突然小さな子猫が姿を見せるようになりました。
子猫は1匹で母猫の姿を見ることはありませんでした。
なかなか近付くことができない子猫に、知人は食べものやミルクを置いてあげました。
知人の家には猫アレルギーの家族が居て子猫を安全に保護するためにもたくさんの猫と暮らしている@marimon0703__さんに助けを求めました。

数日後、@marimon0703_ _さんは子猫を保護し、動物病院へ連れて行くことができました。
子猫は生後約2か月、(獣医師に確認するのを忘れてしまいましたが)三毛のメスで体重は460gでした。
血液検査の結果、幸い健康に大きな問題は見つかりませんでした。
ノミの駆除と駆虫を済ませ、@marimon0703_ _さんは子猫と一緒に自宅へ向かいました。

初めての環境に緊張する子猫は@marimon0703_ _さんが触ろうとすると精一杯威嚇しました。
でも食欲があり、トイレもすぐに使うことができました。
お腹がいっぱいになると、少し安心できたのか@marimon0703_ _さんが触れることを許し、喉をゴロゴロと鳴らすようになりました。
ホッとした@marimon0703_ _さん。
@marimon0703_ _さんはいずれ時期が来たら子猫に家族を見つけてあげようと考えていました。

@marimon0703_ _さんは保健所や外の暮らしから保護した11匹の猫と暮らしています。
小さな子猫の登場に、猫たちも興味津々、早速面倒見のいいソルくんが様子を見に子猫のキャリーケースを覗きに来ました。
優しいソルくんは子猫と挨拶を交わしてくれました。

フワフワのミスティは子猫のことが気になって仕方がないようです。
今ではこんなに大きくなりましたが、子猫の一つ年上、去年の今頃は小さな子猫だったんですね。
時間が経つにつれて子猫が大好きになったようです。

@marimon0703_ _さんの家で暮らし始めた子猫は、最初の数日こそ怖がって威嚇していましたが、@marimon0703_ _さんの膝の上でお腹を見せて身づくろいをするようになりました。

おうちの2階で過ごすミドちゃんとみっちゃんはまるで親子のようにそっくり。
みっちゃんは2階へ上がるとミドちゃんと過ごすようになりました。
大きな猫たちに囲まれたみっちゃんは外でひとりぼっちだったことがウソのような賑やかで温かいおうちの暮らしが楽しくてたまりません。

オモチャで遊ぶ楽しさも、大きな猫たちに教えてもらいました。
本当は自分たちも遊びたいのに、みっちゃんが夢中で遊んでいると大きな猫たちはじっと見守ってくれました。
大きな猫たちに寄り添われ見守られてきたみっちゃんはすくすくと大きくなりました。
6月の終わり、子猫の体重は1,000gを超えました。

その後も順調に成長したみっちゃん。
7月の終わり、みっちゃんを迎えたいという家族のお宅へトライアルに行きました。
@marimon0703__さんは大きな猫たちの中でのびのびと暮らし、みんなに可愛がられるみっちゃんには先住猫さんがいる家族を見つけたいと考えていました。
8月4日、正式にトライアル先に迎えられたみっちゃんは、猫と犬のお兄ちゃんに歓迎され、ももちゃんと新しい名前を付けてもらいました。

ひとりぼっちだったももちゃんは、大きな猫たちの温かさに支えられ、優しい家族のもとへ旅立つことができました。
新しいおうちにすっかり馴染んだももちゃんは、猫のお兄ちゃんとますます元気に過ごしているようです。
ももちゃんの今はこちらから@bell.brother
大きな猫たちはこちらから@marimon0703_ _