1匹の勇敢そうな黒い猫さんがパトロールから帰ってきたようです。
満足のいくパトロールだったのか、猫さんは誇らしげに見えるほど堂々と歩いています。
猫さんはケージでひと休みしようとケージに向かってジャンプしたところ失敗しました。
猫さんにしてみればこんな高さは何の問題もなく軽く小さなジャンプで大丈夫と思っていたようです。
「あれ?うまく跳べニャイ??」

猫さんは気持ちを切り替えるように少し歩きまたケージの入口へ戻ってきました。
そして何事もなかったようにジャンプしようと構えます。
身体能力の高い猫さんにしてみればこの程度の高さはそれほど難易度が高いものではありません。
今度は成功するのでしょうか。

猫さん跳びました!
あれ?また不発です。
なんとなく平静を装う猫さんですが、猫の威信にかけて跳んだのでしょうか。思いっきり肉球全開になっていましたね。
この後、気合を入れたジャンプを何度も繰り返しますが、可愛く失敗します。

「ニャンでだ…」
何度もジャンプを失敗し、傷心の猫さん…
見ているこちらは猫さんの間抜けた様子が可愛くて笑ってしまいますが、猫さんの心はズタズタかもしれません。

ジャンプの失敗の原因は猫さんではなく、実は床にあったのです。
床にワックスを塗ったばかりなため猫さんはジャンプ時に踏み込めなかったのですね。

猫さんお疲れさま♡