ある日の深夜11時頃、ジェンナさんが働くレストランのマネージャーから店の外で子猫の声がすると聞き、探したところお店の換気扇のところで子猫が鳴いているのを発見しました。
ジェンナさんが保護しようとすると子猫は人間を恐れているようで怖い顔して威嚇し猫パンチしたりと全力で抵抗して捕まえることができません。

ジェンナさんは食べ物のチキンを置いて様子を見ていると1時間ほど経つと子猫は疲れ切ったせいで抵抗するのを止めました。
ジェンナさんは抵抗しなくなった子猫を仕事場から持ってきたヘラで引き寄せて保護し、タオルで包んで箱に入れて自宅へ帰りました。

自宅に帰ったジェンナさんは子猫に最初のごはんを食べさせた後、子猫に「ナゲット」と名付けました。
ナゲットは警戒心が強く、数日間はほとんど物陰に隠れて過ごしていました。

数日経つとようやくナゲットはジェンナさんを信用し始めたのかベッドの下から出て来て喉を鳴らし甘え始めたようです。
ナゲットの体はノミに覆われ、目が少し赤かったくらいで健康には問題はありませんでした。
ナゲットは生後4週で体重は450グラムでした。

ナゲットはとってもハグ好きの猫になりました。
2匹の先住猫とも仲良くなりご飯もいっぱい食べてすくすくと成長しています。

あの日、あれほど人間を恐れて威嚇してきたナゲットはジェンナさんに保護されて愛情をいっぱい注がれ、今ではまるで別猫のように甘えん坊な猫になりました。
これからも素敵な家族に囲まれて幸せな毎日を過ごしていくことでしょう。