ある寒い日、とあるお家の庭のポーチの下3匹の子猫がお互いを抱きしめ合いながら丸くなってるところを住人によって発見されました。
住人は母猫がいるかもしれないと思い、しばらく現れるのを待ちましたが母猫は戻ってきませんでした。
住人は地元の保護施設「キャット・レスキュー・アンド・アダプション・ネットワークに子猫たちを連れて行きました。
子猫たちにはそれぞれ「リーラ」「ケーフ」「ピュリス」と名付けられ養育主のジェシーさんに預けられました。

子猫たちはジェシーさんの家に到着してからも片時も離れずにずっと抱きしめ合っています。
ケーフは体が弱く臆病で生まれつき膀胱の病気を抱えており特に寂しがり屋さんのようです。
お姉さん猫のリーラとピュリスは弟のケーフのことをよく理解しているようでケーフのことを包み込んで抱いています。

リーラは勇敢な猫でピュリスは好奇心旺盛な性格をしているそうです。
弟が弱いと姉は強くなるものでしょうか。
こちらはケーフを優しく愛情いっぱいに抱いているリーラです。
ケーフは安心仕切っているようですね。

子猫たちは優しいジェシーさんのおかげですくすくと成長しています。
母猫との別れという寂しい試練の中、心優しい人たちのおかげで今の生活を手に入れることができた子猫たち。
これからもずっと一緒に抱きしめ合いながら幸せに過ごしていくことでしょう。