インディアナ州の警察官であるベネット・ディロンさんが早朝のパトロールしていたときのこと、公園で不審なゴミ袋を発見しました。
ベネットさんが近づき、中を確認してみると生き物のようなものが入っていたのです。
よく見ると目と耳から出血した小さな子猫でした。
なんとか息はしているものの、かなり衰弱が激しいようです。
ベネットさんは子猫を袋から取り出しブランケットにくるんで急いで動物病院へ連れて行きました。

病院で診察してもらった結果、子猫は頭部外傷、骨折、ノミによる貧血など深刻な症状でした。
酷い状態の子猫でしたが、スタッフは決して諦めずに治療、看護したのです。
その甲斐あって子猫は何とか持ちこたえ峠を越したのでした。

子猫には「レニー」と名付けられました。
レニーは小さな体で一生懸命生きようと頑張りました。
奇跡的にわずか1週間でレニーは回復したのです。

レニーの命を救おうと懸命な看病をしてきたスタッフたちも安心し喜びました。
そして、レニーの回復の早さに誰もが驚いたそうです。

レニーの体が完全に回復するにはまだ少し時間が必要ですが、回復し準備が整いましたら里親さんの募集をするそうです。
早く新しい家族に出会い、幸せな暮らしを送ってほしいですね。