イメージ(1):猫は懐かない

「犬と違って猫は懐かないから寂しい!」
そう言われる事がありますが、実際はそんなことございません!
普段世話をしてくれる飼い主さんには心を許し、自分から近寄ってスリスリして甘えたり、入浴中にドアの前で出待ち!なんてこともザラ。
ツンとした時もありますが、逆に構って欲しい時のアピールはなかなか激しいものがあるのです。

イメージ(2):猫はすぐ引っ掻く

猫といえば鋭い爪のイメージがありますよね。
子供が生まれた家庭では「猫は引っ掻くから気を付けなよ!」という、猫飼いさんにとってはなかばお節介な言葉をかけられることもあります。
しかし、猫は人間に対し自分から向かって行って攻撃することはほぼありません。
警戒心が強く注意深い動物ですから、まずは相手を慎重に観察したりします。
例えば、自分の行動の邪魔をされる・嫌がるのに触る・その子が触ってほしくない部分を触る(お腹、尻尾など)、という事をすると
怒りと共に自衛の意味を持って引っ掻く時があります。
こちらからちょっかいをかけなければ傷つけられる事はまずありません。
人間に慣れた猫であれば、いわゆる猫パンチを繰り出してきても爪が全く出ておらず「ぽふぽふ」した感触が味わえる事でしょう(笑)

イメージ(3):猫は狩りが上手

ネコ科の動物と言えば狩り!
あの百獣の王ライオン、チーター、ヒョウ、ネコ科の動物は動きが素早く狩りが上手なイメージがあります。

しかし、そうでもない猫も沢山いるのです。
我が家の猫達は家の中で害虫を発見するとそれはもう興奮して目を真ん丸にし、尻尾を振って今にも狩ろうとします。
最初は「おっ!これは撃退してくれるのかな」と興味津々で観察していましたが、すぐに諦めて飼い主が害虫駆除しました。
というのも、狙って踏み込むのですが動きが遅い(笑)
遅い上、ターゲットの方は動きが俊敏なのでそれにびびってひたすら一歩下がって観察している始末!
このように、野良猫もよ〜く見ていると狩りが下手な子が意外といます。
物凄く小さな虫相手に何度も猫パンチしていたり(しかも全く当たらない)、こちらから見ると微笑ましくてたまらない事があるのです。
あなたも是非、野良猫を見かけたら観察してみてください。

イメージ(4):猫は家をボロボロにする

鋭い爪を持つがゆえ、お手入れは欠かせません。
家の柱や壁で爪研ぎしてボロボロにしちゃうからイヤ!という方も多いのですが、きちんと教えてあげれば爪を研ぐ場所は覚える事ができます。
爪研ぎしそうになったらすかさず爪研ぎ場所にサッと猫をうつしてそこでさせたり、根気よく教えて行くときちんと覚えてくれますよ!
心配な場合は予防として壁の端(角の部分)にプラバンなどを貼っておいてガードするのもひとつの手です!