猫の鳴き声は、猫好きさんを一瞬でメロメロにしてしまいますよね。
猫を飼っている人は、一度はこの現象を見たことがあるのではないでしょうか?
ぱっと見、鳴いているように見える。あくびをしているわけではない。なのに、声が聞こえない。

でも、いったいどうしてそんなことになるのでしょうか?
あなたが目撃した声を出さない「ニャー」。それこそ、まさに「サイレントニャー」なのである。

出典:kotoneko.xsrv.jp

一般的に人間が耳で捕らえることができる音域は約20キロヘルツ位までですが、猫の場合は約60~65キロヘルツまでの音域を聞き分けることができます。

出典:pet-seikatsu.jp

実は猫が聞こえる音域は、人間の聞こえやすい音よりも高いと言われています。
この現象が起こっている時、猫たちは、人間には聞こえない高い周波の音で鳴いているんです。
もちろん人間に聞こえないだけで、猫たちは聞きとることができます。

これは上述の通り、猫好きさんの間では「サイレントニャー」と呼ばれています。
声が出せなくなったなどの病気ではないので、安心してください。

この「サイレントニャー」、実は猫たちにとっては「最大級の愛情表現」なのだそう。
特に子猫が母猫に甘えるときに出す声だそうです。
飼い主さんによくやっていたり、最終兵器と呼ばれるほどに愛らしく見えるのも、それが原因かも知れませんね。

では、声がないのにたまらなくかわいいサイレントニャーの動画を!

画像ではお伝えしきれない魅力も!

喉ごろごろ気持ちよさそう

ちょこっと聞こえる?

上を向いて……

あどけない子猫のサイレントニャー連発。

中盤辺りから……

遊びたそうでかわいい!

一瞬ですが……!

こちらは短めのサイレントニャー。

安心しきっています!

本来、親猫に行われるサイレントニャー。つまり……

いかがだったでしょうか?
猫好きさんの間で人気の「サイレントニャー」の仕組みと動画をまとめました。

猫たちにとっては、本来自分の親猫に甘えたりする際のもの。
つまりサイレントニャーが見られる飼い主さんは、猫たちから最高に信頼されているんですね!
ぜひ、かわいいその瞬間を目撃してみてくださいね。