今年の8月、ニューヨークにある総合病院の女子トイレに置かれていたバッグに入ったショッピング袋の中から何かの声がしているのを職員が気づき、恐る恐る中をのぞいてみると何匹かのたくさんの子猫が入れられていました。
数えてみると子猫は全部で19匹もいます。
よく見ると生まれて間もない様子でした。

とりあえず子猫たちをダンボール箱に移してあげたのです。
そして動物保護施設「Susquehanna Animal Shelter」に連絡しました。

施設に保護された19匹の子猫たちは特に問題もなかったようでスタッフも安心しました。
子猫たちは全員が同じ日に生まれたのではなく、それぞれ3匹の母猫から生まれてきたことが分かりました。
スタッフは言うには猫の飼い主さんで飼い猫が産んだ子猫を育てられずに捨てる人がたくさんいるようです。
そんな飼い主さんたちは保護施設へ子猫を連れてくることもしないのは手続きが面倒だとか恥ずかしいという気持ちがあるのではないかということです。
そして猫のことを思うならせめて保護施設へ連れて来てほしいと言っています。

19匹の子猫たちの中で一番小さい子たちは施設の中にいた先日出産をし子猫が乳離れしたという1匹の猫からおっぱいをもらうことになりました。
生まれたばかりの子猫には人口ミルクだけで育てるのは難しく母猫からもらう母乳の栄養が必要です。

子猫たちはすくすくと成長しています。
そして19匹の子猫たちすべての里親さんが決まり、新しい家族の元で愛情をたくさん注がれて幸せに暮らしているのです。