ある日のこと、猫専門の病院で看護士をしているエレン・カロッザさんは動物保護団体に保護された1匹のブルドッグの子犬に出会いました。
子犬はとても小さく自力でミルクを飲むことが出来ない状態で弱々しいため、本来なら猫専門でもエレンさんは放っておくことが出来ずに自宅に連れて帰り世話をすることにしたのです。
エレンさんは子犬に「キーウィ」と名付け、1日に複数回チューブを使い流動食を与えるという経管栄養を行い看病しました。ほとんど24時間体制での看病です。

エレンさんの家には「ベニー」という名の猫が住んでいますが、とてもキーウィのことが気になり心配しているようです。
どうやらベニーはキーウィを守りたいみたいですね。

エレンさんはキーウィが寂しくないようにと他の子猫たちと一緒に寝かせてあげるとベニーはキーウィと子猫たちみんなに愛情を注いでいます。
安心したのかキーウィも子猫と抱き合って寝ていることもあるようです。

エレンさんとベニーのおかげで徐々に回復していったキーウィはチューブではなく哺乳瓶でミルクを飲めるようになりました。
ミルクを飲んだ後はベニーがキーウィの口元をお母さんのように舐めてあげています。

エレンさんの看病とベニーの愛情に包まれたキーウィはどんどんと成長していくでしょう。
キーウィとベニーの異種族を超えた絆に感動させられます。
大きくなってもずっと仲良く幸せに暮らしていってほしいですね。