真夏になるとスーパーや市場などで美味しそうな桃が所狭しと並んでいます
毎年出てくる桃をこよなく愛する猫がいると話題になっています。
猫の名は「オジー」。リディア・クトーレさんが飼っている猫です。
オジーは桃を食べたいのではなく桃の甘い香りに包まれて寄り添うのが趣味のようです。
桃の細かい毛で覆われた表面の感触が好きなのかも入れませんね。

リディアさんが桃を家に持ち帰ってくると新聞紙の上に並べて食べごろになるのを待ちます。その間、桃が大好きなオジーにとってチャンスなのです。
オジーは早速桃に嬉しそうに寄り添い始めるのです。
オジーの毛がつかないようにと地下室へ隠しても無駄です。
オジーは見つけて寄り添うのです。
その証拠に桃の集まりの中にちょうど猫が寝るくらいの隙間が出来ていたといいます。

オジーは2013年に保護施設「ハーバー・ヒューマン・ソサエティ」から引き取られてきました。
ローレインさんと母親のリディアさんがボランティア活動をしていたときに当時「ブレイズ」と言う名だったオジーに出会い、引き取ったのです。

オジーは人懐っこく遊び好きの猫ですが、どんな遊びよりも丸い果実が好きなのです。
ただ柑橘系の果実は苦手でニオイを嗅ぐと顔をしかめ逃げていくそうです。

オジーの桃への愛情はリディアさん一家にとって夏の風物詩になっています。
オジーと桃の写真を撮っては家族のグループチャットに投稿し楽しんでいるといっています。
そしてリディアさんはオジーの様子を多くの人に見てもらおうとTwitterに投稿すると僅か数日の間に6万以上のリツイートと9万以上のイイネがついたそうです。
嬉しいですね。
リディアさんはオジーのためにシーズンが終わっても桃を買ってこようと思っていると離しています。