ある日、イギリス海軍飛行隊所属のヘリコプターのパイロットであるニック・グリマー大尉はバーミンガム空港から483km離れた海軍基地へ愛車BMWで移動しました。
基地へ到着した翌日、グリマー大尉は愛車から子猫の鳴き声がしていることに気づき探しますがなかなか見つけることが出来ないため技術者に協力してもらい車を分解してみると後ろのバンパーから子猫が出てきたのです。
子猫は軽い切り傷程度でほとんどケガをしていないため手当てを受け、基地で保護されました。
グリマー大尉は子猫に「ティガー」と名付けました。

グリマー大尉はティガーにベッドが必要と思い、とりあえず自分のヘルメットをベッドの代わりにしました。
ティガーはこのベッドをすぐに気にいりお昼寝を始めたようです。
ティガーも可愛いですが、グリマー大尉もかなりのイケメンですね♡

ティガーは基地内で可愛がられマスコット的存在になりました。
昔からイギリス海軍では船内に発生するネズミを捕まえてくれる猫は幸運の象徴とされているため基地の司令官もティガーのことを歓迎してくれたようです。
グリマー大尉たちはSNSを使いティガーに飼い主さんが居なかったのかを探していますが、もしも飼い主さんが見つからなかった場合、ティガーは正式に海軍所属の猫になるそうです。

グリマー大尉の車のバンパーに隠れて長旅をしたティガーですが、ほとんど傷を負うこともなく無事に保護され良かったですね。
おそらく近い将来には正式に海軍の所属することになるではないでしょうか。
幸運の象徴としてみんなに可愛がられ幸せに暮らしていくことでしょう。