ある日、ローズさんは野良の子猫「オピー」を発見しました。
オピーはとても衰弱していたためローズさんは動物病院へ連れて行き治療を受けさせ何とか危機を脱しました。
ローズさんの家には先住猫の「アンディー」がいるのですが、オピーを受け入れてくれるかか心配でしたが、とりあえずオピーを連れて帰りました。

ローズさんが帰宅するとオピーの声を聞きつけたアンディーはすぐに寄ってきました。
そして驚くことにアンディーはオピーを抱きかかえると毛づくろいを始めたのです。
アンディーは一瞬にしてオピーを受け入れました。
ローズさん、心配しなくても良かったですね。
そしてアンディーはオピーを自分のベッドへ連れて行き一晩中まるで兄弟のように寄り添いました。

アンディーも元はローズさんに保護してもらった保護猫だったためか、オピーの心情がよく分かったのかもしれませんね。
翌朝になっても寄り添う2匹の姿を見て微笑ましく思い、またオピーがローズさんのことも受け入れてくれたようで心が温かくなったといいます。
そんなオピーのことをアンディーもとても愛しているようでした。

ローズさんは数時間ごとにオピーにご飯を食べさせました。
オピーはごはんを食べ終わるとローズさんの上で丸くなり喉をゴロゴロ鳴らしながら眠るそうです。
そんなときもアンディーはずっとそばにいてオピーが寂しくならないようにと母親のように抱きしめ喉を鳴らしています。
アンディーですが、オピーが来る前はずっとローズさんの腕を抱きしめていたのです。
そして今、アンディーはオピーをしっかりと抱きしめているのです。

アンディーはオピーに猫としてのルールを教えながらたくさんの愛情を注いでいます。
オピーが成長するにつれて2匹の仲はますます深まっているようです。
ローズさんはそんな2匹の様子を見て本当に幸せだと言ってます。
この幸せがずっと続きますように…