ある日、車の中で3匹の子猫が生まれたのですが、母猫は出産後すぐに姿を消し二度と子猫たちの元へ戻ることがありませんでした。
子猫たちを発見した人は保護活動をしているステファニー・スペンサーさんに連絡しました。
保護した子猫3匹のうち、後に「フィジー」と名付けた子猫をステファニーさん、あとの2匹の兄弟はいつもお世話になっている2人の養育主さんが預かることになりました。

子猫たちは生まれてから1日しか経っておらず母乳がないと生きることができません。
ステファニーさんはフィジーにシリンジを使って2時間おきにミルクを飲ませました。
フィジーは小さい体でしたが、とても食欲があり体重も増え、日に日にしっかりしてきました。

フィジーはミルクを飲み終わると必ず家族の腕の中で眠ったそうです。
フィジーは家族と一緒に過ごす時間が一番好きなようでした。
そんな愛らしいフィジーを家族はいつの間にか手放すことが出来ず、家族の一員として迎えることにしたのです。
17日齢になったフィジーは体が小さいながらも探検するのが大好きで歩き回ります。

フィジーはいつも家族の後を付いて回り、膝の上に登っては甘えてお昼寝をします。
スヤスヤ眠っていますね。
とても愛らしいです。

生まれて1か月後のフィジーです。
ヤンチャな顔をしていますね。
毎日走っては遊び、様々なところでイタズラをしては学びます。

フィジーは誰かの膝の上や腕の中が空いているとすぐにそこへ行きお昼寝します。
丸くなって気持ちよさそうに寝ていますね。
生まれたときは母親に置き去りにされ不安でしたが、ステファニーさんの家族の一員になり幸せな毎日を送ることができて良かったですね。
これからも優しい家族と共に幸せに暮らしていくことでしょう。