ある日、仕事が終わり退社しようと男性がオフィスビルから出て駐車場にいくとどこからともなく1匹の子猫が飛び出してきました。
見たことのない子猫ですが、凄い勢いで男性に近づいてきて体をこすりつけて甘えてきました。
寒い夜だったため男性はオフィスに戻って子猫をダンボール箱に入れてあげたのです。
ダンボール箱の中で子猫は元気よく男性に向かってピョンピョンと飛び跳ねて
「お家に連れてって!」と言っているかのようです。
男性が近づくと子猫は抱き着いてきます。

人懐っこい子猫なのでもしかしたら飼い猫かもしれないと動物保護施設でマイクロチップを探してもらいましたが、見つかりませんでした。
そして子猫が里子に出せる状態になるまで施設で預かることになりました。
そして男性は子猫に「ビスケット」と名付けてもし飼い主が見つからなかったら引き取りにくることを約束したのです。

ビスケットの飼い主は見つかりませんでした。
そこで男性の家の引き取るための1週間のトライアルをすることになりました。
男性が1週間の間にビスケットのワクチン接種や避妊手術を行い、施設の設定する里親さん要件を満たしていれば正式な家族として受け入れることになります。

無事に男性が家族になるための条件を満たしビスケットを正式に迎えることができたようで良かったですね。
男性のお家にやってきたビスケットは太陽の光が降り注ぐクッションの上がとても気に入り気持ちよさそうですね。
ビスケットは男性のことが大好きでいつも寄り添っています。
男性もビスケットが自分を選んでくれたんだと言うほどビスケットとの生活に幸せを感じています。
男性とビスケットは運命の出会いを果たしたのですねww