熱波が押し寄せるとても暑い日のこと、カリフォルニア州サンタアナで1匹の子猫が発見されました。
馬のトレーナーをしているクリスティン・スティーブンソンさん家族が家にいたところ子猫の大きな叫び声が聞こえてきたのです。
声のする方へいくと石壁の中から聞こえてきます。
クリスティンさんたちは急いで工具でもって家の壁を壊し子猫を救出しました。

子猫をすぐに近くの動物病院へ連れて行き診察してもらいました。
獣医さんの話によるとあと2、3時間救出が遅ければ命を落としていただろうということでした。
クリスティンさんは子猫を引き取ることを決め、子猫を自宅へ連れて帰ってきました。
子猫はまだ幼く2時間おきのミルクが必要なため家でも仕事中でも子猫と一緒にいたようです。
そしてどこに行くときも子猫のケア用品とキャリーに子猫を入れての移動です。

クリスティンさんは子猫に「ウォーリー」と名付けました。
ウォーリーはごはんをもらい、お腹いっぱいになるとクリスティンさんに抱っこをおねだりするようですよ。

クリスティンさんのお家には先住猫の「スクワーカーズ」がいてすぐに2匹は仲良くなりました。
クリスティンさんは既にスワーカーズとパンダという2匹の保護猫と暮らしていたため、当初はウォーリーを里子に出そうと考えていたのですが、ウォーリーと出会ってから2週間も経たないうちに彼を手放すことが出来なくなっていたためウォーリーは家族の一員になりました。

ウォーリーはクリスティンさんのことをお母さんと思い、とても甘えます。
ご覧ください!クリスティンさんに抱っこされ喉をゴロゴロ鳴らしご機嫌なウォーリーのこの顔を!

あの暑い日に石壁から救出され奇跡の生還を果たしたウォーリー。
クリスティンさんのおかげで思いっきり甘え、幸せな生活を毎日送っていくことでしょう。