ある日、高速道路で走行中の車から1匹の猫が投げ捨てられました。
猫は恐怖からかそれとも捨てられたときにケガをしたのか動けない様子でジッとうずくまった状態です。
その光景を目にしたギャビン君は
「このままだと轢かれて死んでしまうかもしれない」
と思い走ってくる車を止めながら猫を助けに行きました。

驚いた猫は一瞬逃げようとしましたが、間一髪でギャビン君が捕まえ保護しました。
猫は捨てられたショックと恐怖、そしてギャビン君に助けてもらったことにとても興奮しているようでした。
ギャビン君の母親のエリンさんも猫の元飼い主に対する怒りやギャビン君が救ったことへの安堵感に興奮しています。
猫は「ラッキー」と名付けられました。

ラッキーは動物病院へ連れて行かれ診てもらうと幸いケガは軽傷で済んだようです。
エリンさんはラッキーの身の上に起きた今回の出来事をFacebookに投稿したところ、
「医療費の一部を負担したい」という人たちから連絡がありました。
人の温かさに心を打たれ感動したギャビン君はエリンさんのFacebookでお礼のコメントを投稿しました。

ラッキーはギャビン君の家に引取られ家族となりました。
辛い思いをしたラッキーですが、優しいギャビン君のそばにいれば穏やかで幸せな日が送れそうですね。

ギャビン君は小さい頃から動物が大好きで将来は獣医さんになるのが夢だそうです。
ギャビン君ならきっと素晴らしい獣医さんになるでしょうね。

「もういらないから」と高速道路にラッキーを捨てた心無い元飼い主に強い憤りを感じます。高速道路に投げ捨てるイコール「死」です。とんでもないことです!
いい加減な気持ちで猫を飼うと決めないでほしいと痛感させられる出来事でした。