ある日、愛猫の「ストライダー」がお散歩から帰ってくると小さな子猫を連れていました。
ストライダーは子猫の首を咥えて普通に家の中へ入ってきたのです。
飼い主さんは驚きながらも子猫はノミだらけでとても汚れていたためお風呂に入れてキレイに洗い、ノミの駆除もしてあげました。
そして子猫に「ギムリー」と名付けて家族の一員として迎えることにしたのです。

飼い主さんの家の周りにはギムリーのような野良猫がたくさんいてストライダーもかつてはその中の1匹だったのを家族として迎えたのです。
そして今度はそのストライダーが連れてきたギムリーです。きっとストライダーは子猫にかつての自分を見たのでしょうね。

ストライダーとギムリーはとっても仲良しでごはんを分け合って食べます。
まるで親子か兄弟のようですね。

ギムリーは新しい家族からとても可愛がられ幸せそうに暮らしています。やっと安住の場所に辿りついたという感じですね。

ストライダーとギムリーは毛の模様がそっくりなのでもしかしたら血縁関係があるのかもしれません。
優しいストライダーと出会ったことでギムリーは素敵な家族にめぐり会うことが出来ました。
これからも家族の愛情に包まれ2匹は幸せに暮らしていくことでしょう。