ブランディ・ミラーさんの両親と暮らしている愛猫の「ショジー」はひとりでいるのが好きな両親以外の人にはあまり懐かない猫でした。
そんなある日の早朝4時のこと、ミラーさんの父親であるカーク・マティスさんは仕事に出掛けるための準備をしていました。
するとひどい心臓発作を起こし倒れこんでしまったのです。

その瞬間、傍に居たショジーは異常を感じてベッドルームに駆け込み寝ていた母親の上に飛び乗って今までにないほど大きなまるでピューマのような唸り声をあげて起こしたそうです。
母親はただ事ではないと感じ跳び起きてリビングルームへ行くと床に倒れているカークさんを見つけました。
すぐに助けようと心肺蘇生をしましたが、意識が戻らないため救急車を呼びました。
救急隊員が駆け付け電機ショックを与えると3回目でカークさんの心臓が動きました。

カークさんは病院へ運ばれ治療を受けた結果、心臓のバイパス手術が必要といわれましたが安定しているため自宅へ帰りました。
このことがあってからショジーはカークさんの傍を離れなくなりました。
ショジーはカークさんを見守っているのでしょうね。

カークさんは今回ショジーのお蔭で命が救われたことにとても感謝しているようです。
カークさんは今まで以上にショジーの好きなものを買ってくるようになりました。
ミラーさん家族もショジーにとても感謝しているそうです。
ショジーも最近ではミラーさんたちが近くに行っても威嚇しなくなったようです。
今回のショジーの行動が家族みんなにとっても奇跡を起こしたのですね。