2016年8月、アメリカ・メリーランド州にある「Anne Arundel County Animal Control(AACA)」という動物保護施設に1匹の野良猫が保護されてきました。
その猫は生後9ヶ月でまだ小さな体をしていたのですが、既に妊娠しており華奢な体にそぐわないほどお腹がパンパンにはちきれそうなくらい膨れ上がっています。
見ていても痛々しいですね。

その猫は「クロエ」と名付けられました。
クロエは人懐っこく穏やかな性格で表情が可愛らしいことからも施設のスタッフたちをメロメロにしたそうです。

保護されてから数日後、クロエは6匹の子猫を出産しましたが、1匹の子猫は生まれてすぐに亡くなりました。
残った5匹はとても元気な子たちです。
生後9ヶ月の母猫とはいえ立派なお母さんですね。
堂々としています。

こちらが生まれてきた子猫たち。
名前を「ケイトリン」「スィスィ」「コービン」「サーセイ」「そして「キャンディス」と付けられました。

施設のスタッフたちにサポートしてもらいながらクロエはしっかりと子猫たちの世話をしています。
クロエもすくすくと育っている子猫たちも里親さん探しを始めました。
近い将来、猫親子たちは離れ離れになってしまいますが、素敵な家族と出会えるように祈っています。