アメリカ・ユタ州の路上で発見され地元の動物保護施設「ベスト・フレンド・アニマル・ソサイエティー」にやってきました。
名前を「レイ」と付けてもらい里親さんが見つかるのを待っています。

レイは母猫の愛情を知らないせいか、とても恥ずかしがり屋で可愛い顔をしているのですが、いつも寂しそうな表情をしていました。
そんなレイはいつか幸せにしてくれる飼い主さんがきっと迎えに来てくれると信じて待っていました。

ある日、仕事帰りのジェニー・コルボールという女性が施設を訪れました。
そしてレイの姿を見た瞬間、可愛らしい容貌に人懐っこく愛想してくる姿に一目ぼれして家族として迎えることを決めたのです。
運命の出会いですね。
おとなしかったレイがジェニーさんに運命を感じたのか猛烈にアピールしたのが決め手となったのですね。

ジェニーさんの家に来たレイは慣れない環境にもしばらくすると慣れて安心したように満足気な笑顔が止まらなくなったのです。
ジェニーさんに抱っこしてもらっているときのレイはとびきりの笑顔を見せてくれます。

このようにごはんを要求するときもお昼寝しているときもいつも笑顔を絶やさないのです。
本当に安心しきって甘えているのですね。
見ているこちらまで幸せな気分になります。

レイはこのような幸せな生活をプレゼントしてくれたジェニーさんへの恩返しに笑顔を絶やさないのかもしれません。
母猫から離れて寂しい思いをしたレイですが、ジェニーさんと出会ったことでこれからも幸せな生活を笑顔で送っていくことでしょう。