ある日、アメリカのニューヨーク州にあるフォートドラム基地で退役軍人向けのセラピーが行われている最中、兵士と受講生が米軍攻撃用ペリコプター「AH-1コブラ」の中から子猫の鳴き声が聞こえることに気づきました。
このヘリは横の長さが約13m、高さは約4mありますが、エンジンが止まっていれば静かです。
子猫はヘリコプターの中が安心できる場所と思い紛れ込んだのかもしれませんね。
早速、子猫の救出作戦を開始しました。

時々、隙間から子猫の姿が見えますね。
兵士たちが子猫にミルクを与えると子猫は元気を取り戻したようです。

最初に兵士は機体のパネルを開けたのですが、子猫を保護できませんでした。
次にドライバーを使い機体の一部を取り外すとやっと子猫を救出することが出来ました。
子猫もさぞ不安だったでしょう。良かったです。

救出した後、子猫が興奮気味だったので兵士たちは落ち着かせようと両手で優しく包み込むように抱いてあげました。
子猫は徐々に落ち着き安心したような表情になりました。

兵士の1人が子猫にヘリの「AI-コブラ」因んで「リトルコブラ」と名付けて家に連れて帰りました。
攻撃用ヘリの中で怖い思いをしたリトルコブラですが、新しい家族の元で幸せに暮らしているようです。