ある日インディアナ州のジェファーソンビルにあるアパートから出火し建物全体に炎が広がりました。
駆け付け消化活動をしている消防士に近くに住民が中に子猫がいるかもしれないと伝えましたが、その子猫は生後2週目だったので生き残っている可能性は少ないと思っていました。翌日の午後消防士たちは瓦礫の中から子猫を発見したのです。
まさに奇跡ですね。

子猫はすぐに病院へ運ばれ酸素室での治療に入りました。
保護施設のサラ・グリーンさんは消防士たちから連絡を受け駆け付けました。
子猫を見たサラさんはとても衰弱しているにも関わらず愛情を求めている様子に子猫の生きようとする強い意思を感じたようです。

サラさんは子猫に「ミラクル」と名付け、懸命に看病をしました。
ミラクルは体についている灰を落とすと火傷もなくケガもしていませんでした。
どのようにして燃えさかる炎の中で生き延びることが出来たのでしょうね。
ミラクルは火事の2日後には喉を鳴らすようになったそうです。

火事から4日後にはミラクルの目が開きました。

ミラクルは毎日サラさんに愛情をたっぷり注いでもらいながら順調に成長しています。
そして元気になり準備が整ったところで里親の募集をするそうです。
早く素晴らしい里親さんに出会い幸せになってほしいですね。