ある凍えそうな寒い日、カナダのモントリオールに住む女性が小屋の屋根裏から子猫の声が聞こえてくるのに気づき保護した後、地元にある保護施設「シャトン・オルフラン・モントリオール」へ連れてきました。
施設のセリーヌ・クロムさんは子猫のうち長い毛の子に「モーツァルト」、もう1匹の子に「ショパン」と名付けました。
2匹の子猫たちを動物病院で診てもらった後、養育ボランティアのヴァンさんに預けました。

ヴァンさんの家には先住猫がいました。
その猫やヴァンさんからモーツァルトやショパンはたくさんの愛情をもらいました。
子猫たちを預かってすぐにヴァンさんは2匹の子猫たちが離れて生活することができないことを感じました。

モーツァルトはとても好奇心旺盛でいたずら好きな性格。
ショパンはとても甘えん坊な性格でいつもモーツァルトのあとを追っては家の中の色々な場所で一緒に遊んでいます。
2匹はお互いのことを補完し一緒に食事をして、一緒に寝て、一緒に遊ぶを繰り返しています。
片時も離れない2匹はまるでさやえんどうのようだとヴァンさんはいいます。

ヴァンさんの家の中はモーツァルトとショパンのおかげでいつも賑やかな毎日を過ごしていました。
そんな2匹も3ヶ月経って成長し、やがて新しい家族が見つかりました。
もちろん2匹を一緒に引き取ってくれる里親さんです。

モーツァルトとショパンは一緒に現在、新しい家族の元で最高に幸せな時間を過ごしています。
いつも寄り添い毎日が幸せいっぱいの日々をずっと過ごしていくことでしょう。