ある日、2匹の野良猫がガレージの中で発見され保護されました。2匹はとっても仲が良く一緒にいました。
キジトラが「ミーガン」で茶トラが「モハ」と名付けられました。
驚いたことに2匹とも妊娠していました。

保護施設に連れて来られたミーガンとモハはすぐに数日違いで合計8匹の子猫を産みました。

仲のいいミーガンとモハは協力し合い、すべての子猫たちを我が子のように育てています。
ミルクを与えるときも分け隔てなくあげています。
ミーガンとモハは交代で子育てをします。
ミーガンが休んでいるときはモハが子猫たちの世話をします。

ミーガンが起きてくるとモハと交代するのです。
そのせいか子猫たちは両方の母猫に同じくらいに懐いています。
大変な子育てをお互い協力しながらするというアイデアは素晴らしいですね。この2匹のお母さんたちは賢いですね。
元来、母猫の母性本能は哺乳類の中でも群を抜いていると言われますから2匹寄ればすこぶる力を発揮するのでしょう。

子猫たちは母猫から離せるまでに成長したらそれぞれの里親さんのところへ旅立ちます。
そして子猫たちがすべて旅立った後はミーガンとモハの番です。施設のスタッフはこの2匹を一緒に引き取ってくれる里親さんが見つかるまで里親探しを続けていくそうです。
ミーガンとモハにも早く新しい家族が見つかるといいですね。幸せになってほしいです。