火事の現場へ駆けつけたカメラマンのカルロス・パチェコさんは撮影中に炎の中から子猫の鳴き声が聞こえたため声のする方を見ると火の中に閉じ込められた子猫を発見しました。
子猫を助けようとしたところあまりにもの熱さになかなか近づくことが出来ません。しかし、カルロスさんはケガをすることを覚悟しながら自分のジャケットで体を保護しながら子猫のいるところへ近づき救助しました。
子猫たちはすぐに保護施設の「キャッツ・クレードル・シェルター」へ連れて行かれ救急病院で手当てを受けました。

この子が後に「ピィ」と名付けられた子猫で4本の足に重度の火傷を負っていました。

この子は「マンニ」と名付けられた子猫で火傷はありませんでしたが、煙を吸い込んでぐったりとしてたのですぐに酸素室へ入れられました。

2匹ともひどい状態だったため助かるかは分かりませんでしたが、2日後になるとピィの足の火傷も回復を始め、マンニも快方へと向かいました。

いつも一緒だった2匹は病院内で別々だったためにとても寂しそうでした。

しかし、2匹は退院し施設で一緒になるととても幸せそうな姿を見せてくれました。
抱きしめ合う2匹はとても微笑ましいですね。

ピィはまだ足にギブスをはめていますが、元気に走り回っています。
燃えさかる炎の中から勇気あるカルロスさんのおかげで生還した子猫のピィとマンニ。
ピィとマンニは養育ボランティアさんの元で暮らしていますが、里親さんに引き取られる年齢になったらカルロスさんが引き取りたいと言っています。
ハッピーエンドですねww