子猫を保護し自宅へ連れて帰ったキャスリンさんは友人の獣医さんに連絡をして病院へ子猫を連れて行きました。
診てもらったところ子猫は生後1~2日しか経っていない、しかも未熟児だと分かりました。その他には特に異常はないとの診断でしたのでひとまずは安心ですね。

診察後、友人は子猫に注射器でご飯をあげながらキャスリンさんに尋ねました。
「子猫を保護施設に引き取ってもらう?」
キャスリンさんは自分が引き取ると伝えました。
初めて猫を飼うキャスリンさんにはいきなりの未熟児の子猫の世話はハードルが高いですが、友人に世話の仕方を教えてもらいながら育てて行こうという決心は揺るぎませんでした。

キャスリンさんは子猫に「ブルース」と名付け、昼夜問わずキャスリンさんはブルースの世話をしました。
未熟児だったブルースの体重は100gを超えました。
少し鳴くこともできるようになり、数日後には目が開きました。目が開いたときにはじめにキャスリンさんを見てお母さんと思ったことでしょう。

ブルースは注射器でしかご飯を食べることが出来なかったのですが、お皿から食べることもできます。
日々、成長していくブルースを見るとキャスリンさんはとても嬉しかったといいます。

だいぶ大きくなりましたね。
ブルースはキャスリンさんに何かおねだりをしているようですよ。
発見当時は鳴くことが出来なかったブルースですが、今では普通の猫と変わらずにゴロゴロと喉を鳴らし「ニャー」と鳴いています。

今は大好きなぬいぐるみをもらい、いっしょに遊んで暮らしています。
発見されたときは未熟児でひ弱だったブルース。
キャスリンさんのお蔭で立派に成長しこれからもずっと幸せな日々を送っていくことでしょう。