パーティーに参加していた人に子猫を保護して里親を探しているので1匹引き取ってもらえないかと頼まれた男性はパーティーの雰囲気のせいか引き取ることを約束しました。
そして翌日に生後8週の子猫を引き取りに行きました。

猫嫌いの自分が突然子猫を育てることになり戸惑いもありましたが、「この子猫を幸せにするのは自分の責任だ」と思いました。
とはいえ、今までに猫を飼った経験がないためまずはペットショップへ行き子猫を飼うのに必要なものを店員さんにアドバイスしてもらいながら買い整えました。

男性は子猫が真っ白なことから「シロ」と名付けました。
シロのために小さな部屋を準備してあげました。
シロが眠りにつくまでお互いにじっと見つめ合っていましたが、いつの間にか男性は眠ってしまったようです。
男性がふと目覚めるとシロは男性の首元で丸くなり寄り添っていました。

男性は猫アレルギーでしたが、シロがそばにいてもアレルギー反応は全く出ませんでした。
大人になるにつれて免疫システムが改善されたのかもしれませんね。
男性はシロにご飯やトイレなどのしつけをしながら毎日を過ごしていますが、1つずつシロが覚えていくのを見ていると心から喜びを感じるといいます。

男性はシロとの楽しい毎日を暮らしながらシロなしではいられないと実感しています。
そして男性はSNSを通じてメッセージを書きました。
「もし、あなたがPTSDやうつ病に苦しんでいたら、ぜひ猫と一緒に暮らしてください。猫は必ずあなたの心に安らぎを与えてくれます。もし、あなたの周りに苦しんでいる人がいたら、猫たちがどれだけ人間の心を癒やしてくれるかを伝えてあげてください。」

男性はシロと出会い、シロの存在に心が救われ、最高のパートナーになりました。
これからもずっとシロと幸せな生活を送っていくことでしょう。