ソチは2014年、ロシアで開催されたソチオリンピックの頃、私たちに保護され家族の一員に加わりました。

ソチはその頃から外に出かけることが大好きで、私と一緒の散歩を楽しみにしていました
散歩の途中で出会う野生の動物たちは、ソチの存在を全く気にしていないようで、彼は不思議な魅力を持っているようだと思っていました。

ソチは自宅でも野生動物のTV番組を見るのが大好きです。

野生動物に興味を持つソチは、窓辺に立ち外を観察していました。
そして、我が家の窓辺で野生動物の訪問を受けるようになったのです。

1匹の野生のリスが窓辺に顔を覗かせるソチと挨拶を交わしています。
しかし、それはリスだけではありませんでした。

リスとふれあうソチを目撃した私は、窓の外に鳥のエサを置くようにしました。

すると、それは私たちが期待した以上だったのです。
鳥は勿論、4匹ほどの野生のリス、最終的には野生のシカがソチに挨拶をしにやってくるようになりました。

ソチは毎朝窓越しに野生動物をふれあうことが日課となり、とても楽しみにするようになったのです。

朝になるのが待ちきれないソチは、暗闇の中、窓辺に立ってじっと外を見詰めていることもあります。

鳥のエサを取り付けたことが多少の手助けになっているとは思いますが、それにしても。
やはり私にはソチに特別な魅力があって、野生動物たちをソチのもとへ導いているとしか思えません。
ディズニーのプリンセスが、たくさんの動物たちを魅了するのと同じように見えてなりません。