2016年8月20日の朝のことでした。この子猫は通りの方に住んでいました。
子猫を動物病院へ連れて行きレントゲンを撮ってもらうと、獣医師は私に子猫は膝蓋骨を骨折していると告げました。彼は炎症を抑える注射をして、1週間後の火曜日に子猫を連れてくるように言いました。

私の自宅に戻った子猫をソファに置くと、落ち着かない様子でキョロキョロと辺りを見渡していました。

午後になり少し落ち着いてきたところで、子猫をお風呂に入れました。子猫にはたくさんのノミが付着していたのです。
きれいになった子猫をバスタオルでくるみ、バスケットに入れると一生懸命毛づくろいを始めました。

我が家ではじめての夕食です。すっかりくつろいだ子猫はごちそうを目の前に余裕の表情です。
今日一日、はじめてのことばかりでちょっと疲れてしまったのかもしれません。
この夜、子猫は温かいベッドでぐっすりと眠りました。

10日後、子猫の足はすっかり良くなりました。
お気に入りの小さな猫のぬいぐるみで遊んでいます。
子猫にこぶしを突き出すと、彼はは容赦なく襲い掛かってきます。
私の膝は格好の遊び場になりました。
子猫は今、自分の家でのびのびと暮らしています。