私はユタ州に住んでいて、大学を卒業しそのまま大学院にすすみました。母の日を間近に控えたある日、期限の迫ったクーポンの有効活用を考えた私は、プロの手で写真を撮影してもらおうと思いつきました。地元の百貨店で、仲のいい飼い猫のチャーリーと一緒に撮影し、写真を母にプレゼントしようと考えたのです。

これがその時撮影した写真です。私はこの写真が気に入ったので、掲示板に投稿しました。
『私は猫とプロに写真を撮ってもらいましたが、まるで婚約写真のようです。』とメッセージを添えました。

すると、思わぬ反響がありました。
『いい写真だね!』
『完璧だ!』
『この1枚なの?あったら他の写真も見せてもらえませんか?』
『ところで結婚式はいつなの?』

自分でもびっくりするほどたくさんの人が見てくれ、私にメッセージをくれたのです。
母へのプレゼントのために撮った写真でしたが、たくさんの人に楽しんでもらえてとても嬉しくなりました。

撮影に付き合ってくれたチャーリーは1歳半、ロシアンブルーのミックスです。撮影の間、チャーリーは私の腕や膝に抱かれて、カメラを気にする様子はありませんでした。なかなかのカメラ目線です。
この写真から私とチャーリーの絆を感じて楽しんでくれたたくさんの人に、私は感謝したい気持ちになりました。私はあまり意識したことのなかったチャーリーとの絆を改めて感じることができたのです。それは、私の家族も同じでした。私たち家族にとって、チャーリーは特別だということをこの写真が教えてくれました。