青島とは

青島は瀬戸内海にある愛媛県大洲市の島です。
最盛期の人口は1942年の889人で、それ以降は減少が続いており、2015年6月現在で16人しか住んでいません。自動車も自転車も一台もなく、宿泊施設、食堂、商店、自動販売機もない。そんな島なんです。

その青島の島民の数が50名を割った10年ほど前から逆に猫の数が増え始め、今では100匹以上の猫が生息しており、島民と共存して暮らしています。
大洲市の長浜港からは13.5kmの距離にあり
天気の良い日であれば港からうっすらと青島が見えます。

青島へのアクセス

JR伊予長浜駅から長浜港へは徒歩2分。青島へは長浜港から定期船に乗っていきます。
長浜港 - 青島港間は片道所要35分

1便  8:00発 青島 8:35着  8:45発→長浜 9:20(停泊10分)
2便 14:30発 青島15:05着 16:15発→長浜16:50(停泊約1時間)

朝便の青島停泊時間は10分と短いため、朝行った人はたいてい昼便で帰ることとなります。宿泊施設がないので、島に行った人も必ず午後便で帰らなければならないです。
定期船を使った場合、滞在時間は、8時間もしくは1時間となります。

2便目の青島からの帰りの定員を超えないようにするため、2便目の青島行きは定員から1便目でいかれた人数を差し引いて乗船するため乗船できないこともあります。


往復運賃は、大人が1360円、子ども(6才~12才)が680円。

定期船の乗員は34名。基本的に注意報が発令されたら欠航。
少し早めに長浜港に行くことをお薦めします

チケットは乗船して船内で買います
船内はこんな感じ。
外の景色を観たい人は外へ。
ちょっと冷えるので上着があったほうがいいかもしれません。

35分で青島へ到着!

青島へ上陸する際の注意点

持って行きたいもの
☆飲み物と食べ物…島には売店はおろか自動販売機もない
☆晴雨兼用の傘…日陰や雨宿りできる場所がほぼ皆無
☆ウエットティッシュ…ニャンコを触った後は手を綺麗したい。公の水道は1ヶ所
☆ごみ袋…自分で出したごみは持ち帰りましょう
☆猫用おもちゃ…ジャラシなどあったほうが遊んでくること間違いなし

餌やりのルール
☆餌やりは一応禁止となっていますが、ちょっとくらいならOK。
 みんながみんな餌をあげていたらデブ猫になってしまうので その辺考慮のこと。

地元にも配慮を
☆観光地ではないので 地元の方の迷惑になるような行為は禁止です
桟橋に降り立つと
ニャンコたちがお迎えに来てくれます♪

青島の猫ちゃん達

船を降りると
すぐにわらわらと集まってくる
ねこまみれ って こういうこと!
猫好き大興奮のシチュエーション!
ガサガサと音がすれば
大集合!!
おねだりも上手です♪
あっちを見ても
こっちを見ても 猫ばかり・・・♪
まさに猫の楽園

もちろん猫好きさんにとっても楽園!
猫ちゃんたちの視線の先には
到着する船が入ってきています♪
こんなに群れた猫ちゃんは見たことがない!

踏まないように気をつけないと!!
もう帰る時間・・・

島民の方や猫ちゃんのお見送り♪


また来よう(^v^)
青島では、100匹以上の猫という想像できないほどの猫の大群と触れあえるので、猫好きさんは訪れてみると幸せになれること間違いなしです。
ただし、行く際はしっかりと、船の便の時間や天候を調べることをおすすめします。