私はランニングのグループに籍を置いています。金曜日、私はランニングコースの下見がてら友人と走っていました。するとどこかで子猫の鳴き声がしました。友人と辺りを探してみると、いました。暑さのために少々バテ気味の子猫を見つけました。しかし、その時は子猫たちを連れて帰ることは諦めました。

翌日、私たちはその場所へ行き子猫を保護しました。子猫を捕まえるのに用意するものは何も必要ありませんでした。お腹がすいているのか子猫たちは私たちに近寄ってきたのです。私は小さな子猫たちにはまだまだ母猫が必要だと思いまいした。すると、近くに母猫らしき猫を見つけました。しかし、彼女は小猫とは訳が違いました。どうしても捕まえることができなかったのです。母猫の捕獲には時間をかける必要がありました。子猫たちを母猫の側に残しておけば、母猫は子猫を連れて移動してしまうでしょう。この日は小猫たちだけを連れて帰りました。

翌日、私たちは考えて地元の保護施設でトラップを借り、片道約4kmの道のりを再びあの場所へ母猫の捕獲に向かいました。この日もかなりの暑さでした。翌日トラップを見に行くと、無事に母猫を捕まえることに成功していました。ところが、母猫は左目に大ケガを負っていて、動物病院へ彼女を連れて行くと、残念ながら手術で摘出することになりました。母猫は手術の後、ワクチンの接種と避妊手術を受けました。私たちは彼女をサリーと呼びました。

私たちの最初の予定では、サリーに避妊手術を受けてもらったら再び元の場所へ返そうと考えていました。しかし、サリーは片目を失ってしまったので、サリーが安心して暮らせるようにいずれ引き取り手を探すことにしました。私の自宅でサリーに子猫たちを返し、一緒に過してもらいました。

いろんなことが一度に起こったサリーはストレスを感じていました。ミルクが少なくなってしまい、私は哺乳瓶でサリーを手伝うことにしました。私はあまり上手くないようです。ミルクの後の子猫たちは口の周りがミルクだらけになってしまいます。

サリーは手術や環境が変わったことで始めのうち少しストレスを感じていましたが、子猫たちと一緒にのびのびと過ごし回復は順調でした。サリーはベッドの下で休んでいることが多く、でも、私の手からおやつを食べてくれました。
私は小猫にもそれぞれ名前を付けました。イーニー、ミーニー、マイニー、モエです。子猫たちもママのもとで順調に成長しています。

子猫たちと出会ったときも、保護するために通ったときも気温は40℃近くまで上がり、かなりの暑さでした。サリーの捕獲にはとても苦労しましたが、彼女のケガを治療することができて本当に良かったと思います。私はサリーが回復し、子猫たちが引き取り手を探せる時期が来るまで、彼女たちのお世話を責任をもって続けます。