ラルフは毎日ほぼ同じ時間に我が家にやって来ます。私がドアを開けるまで、こうして外でお行儀よく待っています。
ラルフはナラにとても優しく、彼女に遊ぶ準備ができるまでじっと辛抱強く待っていてくれます。

私がドアを開けると、決まってラルフは私に挨拶をするために右の方へ歩きます。
『こんにちわ、お隣さん。ナラと遊べますか?』
私が了解すると、頭を下げナラの鼻に挨拶のキスをして抱き合っています。
そして、彼らはうちの中や家の周りで一緒に遊び、一緒にいることを楽しんでいます。

ラルフはナラをとても大切に思ってくれているようです。
私もラルフのことをとても可愛く思うようになりましたが、残念ながらラルフはすでにお隣さんの飼い猫です。
私は2匹が毎日楽しそうに過ごしているのを見ているだけで思わず微笑んでしまいます。

うちのナラは、ラルフがいつもの時間に遅れると彼を探し始めます。
文字通り、首を長くして待っています。
どうやらラルフとナラは特別な絆で繋がっているようです。
2匹の素敵な時間は私をも幸せにしてくれます。