子猫は社会化期における兄弟との過ごし方で猫としてのマナーを学習するといわれます。
もちろん母猫からのしつけも大切なのですが、兄弟間でケンカして噛んだり爪を立てたりする加減を体得していきます。
ご紹介するマンチカンの子猫ちゃんたちがトマトのダンボール箱とオモチャのところで仲良く遊んでいます。
3匹いるのですが、2匹の子猫ちゃんはダンボール箱に入りもう1匹の子猫ちゃんは外で走り回ったりして楽しんでいるようです。

すると小競り合いが始まりました。
真ん中で時折うつらうつらしているおっとりとした子に顔の白い子猫ちゃんがいきなり羽交い絞めをしておっとり子猫ちゃんのアタマや首を「カブッカブッ」とし出したのです。
おっとり子猫ちゃんは「やめてにゃ~」と訴えますが顔白子猫ちゃんはなかなかやめようとはしません。
もう1匹の茶白子猫ちゃんはただ「見てるだけ」を決め込んでいます。
関わらない方が得策と思っているのでしょう。

おっと、止まりましたね。
何か動きがあったのかな?
まあ2匹とも超キュートですね。

なるほど、ママが登場したのですね。
さすが母猫さんの貫禄は違います。
仕掛けた顔白子猫ちゃん、「ゲッ!やべ!」って顔をしていますね。

でも優しい母猫さんは兄弟のケンカを止めただけでなく3匹を「よしよし」と愛情をこめて舐めています。
大きな母の愛ですね。

次の瞬間、母猫さんは子猫ちゃんたちの上を越えていきました。
「えっ?!ママ…」

ナ、ナント!母猫は今まで子猫ちゃん2匹が入っていた小さなトマトのダンボール箱を陣取ってしまいました。
母猫さんのお尻では大きすぎてはみ出してしまっているのが笑えます。
本当は母猫さん、ケンカを止めるのではなくてダンボール箱に入りたかったのでしょうか(笑)