茂みの中に子猫を見つけたとき、はじめは三毛猫が1匹居ると思ったんだ。でもよく見ると、三毛猫の周りにもう2匹子猫がいることが分かった。これにはさすがの私もビビったね。どうやら子猫たちはここに置き去りになってしまったらしい。インターネットで見かける写真と同じじゃないか!まさかこの俺に起きるとは思わなかった。

そのまま放っておくわけにもいかないので私は子猫を家に入れたんだ。かわいそうなことに、子猫たちはミやダニが何匹もついていたんだ。。子猫たちはまだ誰かの助けがないと生きてはいけない、だからうちで世話をすることにしたのさ。

子猫たちは私の髭よりも小さかった。私の手のひらにすっぽりと収まってしまうサイズだ。お腹がすいているようだったので注射器でミルクをあげたよ。それからは家族で協力して時間ごとのミルクが欠かせなくなったんだ。

満腹になったところで子猫たちに付いていたノミやダニを取り除いてやった。きれいになった子猫たちをタオルにのせると、とても気持ちよさそうにしていたね。安心したのか、すぐにそろって眠ってしまったよ。

子猫たちは明らかに平均より小さいと感じた。だから、私も家族も一生懸命ミルクをあげて世話をしたよ。そりゃあ大変なこともあったけど、子猫たちが懸命にミルクを飲んで満足そうに喉を鳴らしているのを見ると、頑張ってよかった!って思ってしまったんだ。

実際、私たちは寝る時間を削って子猫たちの世話をしていた。そのおかげで子猫たちは数日もすると元気を取り戻してくれたよ。子猫たちが安定してきたことだし、名前を付けることにしたんだ。3匹をそれぞれイーニー、ミーニー、マイニーと呼ぶことにした。

彼らの場所に暖房パッドを敷いていたんだが、彼らはそれがお気に入りのようだった。でも、昼寝をするときは必ず私たちのベッドを占領されてしまった。そんな時、私たちは仕方なくソファで寝るはめになったんだ。

順調に成長する子猫たち。その後、イーニーとマイニーを引き取りたいという里親が見つかったんだ。とてもいい人たちに出会った2匹は、新しい家族のもとへ旅立って行った。でも、ミーニーはそのまま我が家で暮らすことにしたんだ。
私と3匹はまさかの出会いだったけど、それぞれが元気に成長できて家族が見つかったことが一番嬉しいね。