猫がモフモフした足で猫パンチをしている姿はなんとも可愛いものですよね。猫たちは真剣な顔をしてパンチしているのですが、見る側にとっては微笑ましくも感じます。
この猫パンチには意味があるようで「遊び」「不快感」「攻撃」の理由によるものです。
今回の猫さんたちは3番目の「攻撃」による猫パンチですね。
キャットタワーの上で黒白の猫さんが先に取った場所に茶白の猫さんも行きたいようです。
茶白の猫さんが黒白猫さんに話しかけて交渉しています。
「そこ、退いてにゃ~」

どうやら交渉は失敗したみたいですね。
黒白猫さん、ウザがって猫パンチしようと茶白猫さんに迫ります。
危険を察知した茶白猫さんは素早く身を引きました。
ああ~悲しいことに黒白猫さん、足が短くて猫パンチが届かない!
前足が宙を舞っていますね。

「何するにゃ~!」
茶白猫さんも負けてはいません。
でもこの猫さんもマンチカン。足が短いから近くまで行かないと猫パンチがお見舞い出来ません。

じりじりと茶白猫さんは黒白猫さんに詰め寄ります。
黒白猫さんはちょっと怯んでいますね。
両者が猫パンチの嵐です。

「イヤだって言ってるにゃあ!」
黒白猫さん反撃に出ます。
まあ確かに最初にこの場所が気に入って居座っていたのですから
無理もないですね。

茶白猫さんはしょんぼりしています。
果たして諦めるのでしょうか。

「そっかあ。じゃあ私はあっちへ行くにゃ~」
ええっ?!いいの?
あんなに猫パンチしてたのに意外と決めたらあっさりなんですね。
始めからそうすればいいのに…
本当は茶白猫さん、道理を知っていたかもですね。