犬と猫の両方を飼うときは同時に社会化期である生後6~14週間の子犬、子猫を飼うのが一番飼いやすいとされています。しかしなかなか計画通りにはいかず、どちらかが先になることが多いですよね。先住が犬の場合の方が比較的うまくいくようです。犬は祖先がオオカミで集団生活をしていたという習性と大らかな性格のため子猫を受け入れやすいです。
今回の猫さんとワンコはワンコが先住でした。まあまあ理想的ですね。
でも猫はマイペースですから猫さんの方が強いのです。
何やら猫さん、しきりにワンコに文句を言っています。
ワンコはイジけた顔していますね。

「誰か助けてくれないかわん…。うるさいわん。」
辺りを見回すワンコ。
猫さんの文句は続きます。

「ちょっと!聞いてるにゃ?本当に腹立つにゃ~」
一体、何があったのでしょうね。
お気楽なワンコに猫さんの怒りはおさまりません。

すると2匹は飼い主さんの存在に気が付きます。
へたりながらもホッとするワンコ。
「あ…別に何もないにゃん」とりつくろう猫さん。

猫さん、立ち去り際にワンコを睨み付けて行きました。
その様子をワンコはビビって見ています。
飼い主さんの存在のお蔭でこれ以上のケンカにはならなくて良かったですね。
元々は仲のいい2匹、すぐに仲直りしてまた一緒に遊ぶ姿が見ることができますよ。