私は父と妹と自動車修理工場を営んでいます。その車はフォルクスワーゲン・キャディー・ビークル、エンジンがかからなくなり牽引されてきた車でした。私はボンネットを開けたとき、かなり驚いてしまいました。エンジンに巻きあげられた子猫は身動きが取れずにいたのです。

子猫を助け出しましたが、かなり怯えて興奮していました。子猫が泥だらけだったのでお風呂に入れ、工場の一角に子猫専用ののスペースを作ってその中に子猫を入れました。怯えていた子猫は、お風呂でさっぱりしたのか少しづつ落ち着き始めていました。

子猫は背中でコロコロ転がり始めました。そのとき、私たちは子猫が私たちを自分の家族に選んだのだと思いました。私たちは小猫をトリコと呼び、家族に迎えることにしました。

トリコは一日の大半を工場の彼女のベッドでたくさんのオモチャと一緒に過ごしました。私たちが休憩を必要とするとき、トリコは私たちに抱擁を与えリフレッシュするために貢献しています。

トリコの成長はかなり順調でした。私たちの仕事ぶりを見守りながらトントン拍子で素敵なレディに成長したのです。

ねぇ、なかなかの美人さんでしょう?
私たち家族の自慢のレディです。

トリコと私たちの出会いは衝撃的でした。私たちは今でも、もしあの車のエンジンがスタートしていたらどうなっていたか想像もつきません。トリコはかなりの幸運の持ち主です。彼女は日々、修理工場で私たちの仕事ぶりを監督しながらのびのびと暮らしています。