猫はとても汚れていました。去勢されておらず、しばらく十分な食事ができなかったのかとても痩せていました。私の膝に上がってきたとき、とても寂しそうに見えました。私はこの猫を自宅に迎えたいと思いましたが、すでに2匹の猫を飼っていたので、しばらくは外でふれ合い、ご飯をあげていました。

どうやら、私の前の住人が引っ越す際に猫を置いて行ってしまったようです。私は猫を教授と呼んでいました。しばらくして、私は教授を動物病院へ連れて行きました。彼は生後1年、低体重の他には健康状態に問題はありませんでした。彼を迎え入れる日が来ました。はじめて私の家に来た日、私は教授にネクタイをプレゼントしました。

約1年後、私はガールフレンドと暮らし、再び引っ越しをしました。勿論、教授も一緒ですよ。教授は、相変わらず我が家でくつろいでいます。教授は私たちが帰宅するといつもで迎えてくれます。毎朝6時になると、私たちを起こすためにベッドにやってきます。私たちが家にいるときは後を付いて回り、まるで犬のようです(笑)私たちは教授が可愛くて仕方ありません。

教授は哀しい思いをしましたが、そのおかげで私たちは教授と出会うことになりました。引っ越してきたこの家は、猫にとって暮らしやすい家をロンドン中を探して決めました。私たちの予算内で探すのはとても大変でした。未だに私が分からないのは、こんなに可愛い教授をなぜ置いて行くことができたのでしょう。私は、教授に関しては常に本気なのです。