家の外に出たとき、子猫の声が頼りなく弱々しく聞こえました。鳴き声のする方へ行き茂みの中に入ると、小さく痩せた子猫が1匹鳴いていました。子猫を見れば助けが必要なのが分かりました。私は胸が痛み、子猫を抱いて家に入りました。

ご飯をあげると喜んで食べてくれましたし、私たちにもすぐに慣れたようでした。検査のために動物病院へ連れて行くと、生後1か月余りだと分かりました。健康状態に特に問題はありませんでしたが、多指症のため大きな手をしています。私も主人も、子猫の大きな手がとても気に入りました。

とても活発な子で、よく食べてくれます。
痩せていたせいもあり、たくさん食べてくれると嬉しくなってしまいますね。

子猫の大きな手は人間の親指のようで、主人に起用につかまったりします。
主人はそれを喜んでいます(笑)
ひとりでお昼寝をするときは、自分の大きな手を枕にしています。
私は、それがとても可愛いと思っています。

我が家には以前から飼っている犬がいます。
はじめて会った時から、お互いに一目で気に入ったようでした。

犬の方はお姉さんになったつもりのようですね(笑)
子猫と殆どの時間を一緒に過しています。

基本的に我が家のリビングは、自分の部屋だと思っているようです。
子猫にとってテレビを見ている主人の足は、恰好のベッドです。
こうしてリラックスしているのがとても気に入ったようで、主人もまんざらではないようです。
動けなくてちょっと辛いときもあるみたいですが。いつの間にか、子猫が我が家のボスになっていましたね(笑)