私とガールフレンドが彼らの家に着いたとき、家の中はひどい状態でそれは衝撃的でした。私たちが探していると、猫は冷蔵庫の後ろに隠れていました。ガリガリに痩せて、とても怯えていました。猫をキャリーケースに入れると、家主にことわりその家から助け出しました。

猫は私の家に着いても怯えたままで、なかなか警戒心を解いてはくれませんでした。私たちは何とか安心してもらおうと、しばらく見守っていました。私よりガールフレンドのそばの方が安心なようで、少しづつ私たちに慣れてきました。そして2時間後、やっとガールフレンドが抱けるようになったのです。私は猫をミミと呼ぶことにしました。

ミミを動物病院で診察してもらいました。幸い、痩せていること以外に問題はありませんでした。ところが、その夜は何度かとても大きな声で鳴いたんです。動物病院で、猫は時々大きな声で鳴くことがあると聞いていましたし、しばらく様子をみましたが異常はないようでした。・・・が!
次の朝、私はガールフレンドにたたき起こされました。

なんとミミが出産していたのです。昨夜の大きな声は出産のサインだったんです。おそらく妊娠していたのが1匹だけで、しかもミミがとても痩せていたので病院でも見落としてしまったのでしょう。本当に小さな小さな子猫でした。

私たちはミミ1匹を助けたつもりでしたが、こんなに可愛い子猫が生まれるなんて・・・これはミミのサプライズです。私たちは小猫にサンシャインと名前を付けて、ミミと一緒に飼うことにしました。

ミミはかなりいい母親だと思います。いつもサンシャインを抱いていて、一生懸命世話をしています。おかげで彼は順調に成長しています。そろそろ、ヤンチャな時期が始まる気配です。サンシャインの名前には、私たちの願いを込めました。彼らの未来がいつも太陽の光のもとにあるように、って。ミミのおかげで私たちの楽しみは2倍になりました。